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どうして?

先日殺処分の記事を書かせていただいた事と繋がる記事でしたので

おのころさんのココカラ塾でお世話なって仲良くしていただいてる
ちーずさんの記事からの転載です。


どうして? 犬を愛するすべての人へどうして? 犬を愛するすべての人へ
(2006/02/27)
ジム・ウィリス

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飼い主の身勝手で、ワンを施設に連れて行き安楽死させられる・・・



そういうお話です



そのお話の中で、ワンが感じていた事を描写したものなんです



以下転載です



『How Could You...』

どうして...





When I was a puppy, I entertained you with my antics and made you laugh.
私が子犬だった頃、私はあなたが喜ぶような仕草をして、あなたを笑わせましたね。

You called me your child, and despite a number of chewed shoes and a couple of murdered throw pillows, I became your best friend.
あなたは私のことを「私の子ども」と呼び、私がどんなに靴やクッションを破壊しても、私たちは最高の友だちでした。

Whenever I was "bad", you'd shake your finger at me and ask "How could you?"
私が「いたずら」をすると、あなたは私を指差し、その指を振りながら、どうして・・・?」と問いました。

But then you'd relent, and roll me over for a belly rub.
しかしあなたはすぐに微笑み、私を転がしおなかを撫でてくれました。

My housebreaking took a little longer than expected, because you were terribly busy, but we worked on that together.
あなたがとても忙しかったので、私のその破壊癖は思ったより長く続きましたが、お互い時間をかけて解決しましたね。

I remember those nights of nuzzling you in bed and listening to your confidences and secret dreams,
あなたのベッドであなたに寄り添い、あなたの信念や、誰にも秘密にしていた将来の夢に聞き入った夜のことを私は今でも覚えています。

and I believed that life could not be anymore perfect.
そしてあのとき私は、これ以上幸せな人生はないと、固く信じていました。

We went for long walks and runs in the park,
私たちは公園でたくさん散歩をしたり走ったりしましたね、

car rides, stops for ice cream
ドライブをし途中でソフトクリームを食べることもありました。

(I only got the cone because "ice cream is bad for dogs," you said),
(あなたは「アイスクリームは犬の身体に悪い」と言って、私にはコーンだけくれましたね。)

and I took long naps in the sun
私はいつも陽だまりでうたた寝をしながら、

waiting for you to come home at the end of the day.
あなたが一日の仕事を終えて家に帰ってくるのを待ち続けました。

Gradually, you began spending more time at work and on your career,
徐々に、あなたは仕事や出世のために費やす時間が長くなり、

and more time searching for a human mate.
さらに人間のパートナーを探すようになりました。

I waited for you patiently,
私は辛抱強く待ちました。

comforted you through heartbreaks and disappointments,
あなたが傷付いた時や落ち込んだ時にはあなたを慰め、

never chided you about bad decisions,
あなたの間違った決断も決して非難せず、

and romped with glee at your homecomings,
あなたが家に帰ってくると、おおはしゃぎして喜びました。

and when you fell in love.
そして、あなたが恋に落ちたときも。

She, now your wife, is not a "dog person"
彼女(今はあなたの奥さんですが)は「イヌ好き」な人ではありませんでした

still I welcomed her into our home, tried to show her affection, and obeyed her.
それでも私は私たちの家に彼女を受け入れ、愛情を示し、彼女の言うことを聞きました。

I was happy because you were happy.
あなたが幸せだったから、私も幸せだったのです。

Then the human babies came along and I shared your excitement.
やがて人間の赤ちゃんたちが産まれてきて、私も一緒に、その興奮を味わいました。

I was fascinated by their pinkness, how they smelled,
私は、赤ちゃんたちの、そのピンク色の肌とその香りに、魅了されました。

and I wanted to mother them too.
私も、「母」のように赤ちゃんたちを可愛がりたかったのです。

Only she and you worried that I might hurt them,
しかし、あなたと彼女は、私が赤ちゃんたちを傷つけるのではないかと心配し、

and I spent most of my time banished to another room, or to a dog crate.
私は一日の大半を他の部屋やケージに閉じ込められて過しました。

Oh, how I wanted to love them, but I became a "prisoner of love".
あぁ、私がどれほど赤ちゃんたちを愛しいと思ったことか。私は赤ちゃんたちの「愛の虜」でした。

As they began to grow, I became their friend.
赤ちゃんたちが成長するにつれて、私は彼らの友達になりました。

They clung to my fur and pulled themselves up on wobbly legs,
彼らは私の毛にしがみついて、よちよち歩きでつかまり立ちをしたり、

poked fingers in my eyes, investigated my ears, andgave me kisses on my nose.
私の目を指で突付いたり、耳を覗いたり、私の鼻にキスをしました。

I loved everything about them and their touch--
私は彼らの全てを愛し、彼らが私を撫でるたびに喜びました。

because your touch was now so infrequent--
何故なら、あなたはもう、めったに私に触ってくれなくなっていましたから・・・

and I would have defended them with my life if need be.
もし必要であれば私は命を投げ出しても、彼らを守ったでしょう。

I would sneak into their beds and listen to their worries and secret dreams,
私は彼らのベッドにもぐりこみ、彼らの悩み事や、秘密の将来の夢に聞き入りました。

and together we waited for the sound of your car in the driveway.
そして私達は一緒に、あなたを乗せて帰ってくる車の音を待ったものです。

There had been a time, when others asked you if you had a dog,
以前あなたは、誰かに犬を飼っているかと聞かれると、

that you produced a photo of me from your wallet and told them stories about me.
私の写真を財布から取り出し、私の話を聞かせていたこともありましたね。

These past few years, you just answered "yes" and changed the subject.
ここ数年、あなたは「ええ」とだけ答え、すぐに話題を変えました。

I had gone from being "your dog" to "just a dog,"
私は「あなたの犬」から「ただの犬」になり、

and you resented every expenditure on my behalf.
あなたは私にかかる全ての出費を惜しむようになりました。

Now, you have a new career opportunity in another city,
そして、あなたは別の街で新しい仕事を見つけ、

and you and they will be moving to an apartment that does not allow pets.
みんなでペットの飼えないマンションに引越しをすることになりました。

You've made the right decision for your "family,"
あなたは自分の「家族」のために正しい決断をしましたが、

but there was a time when I was your only family.
かつて、私があなたのたった一人の家族だった時もあったのです。

I was excited about the car ride until we arrived at the animal shelter.
私は久々のドライブが、とても嬉しかったのですよ・・・保健所に着くまではね。。。

It smelled of dogs and cats, of fear, of hopelessness.
そこには犬や猫たちの、恐怖と絶望の臭いが漂っていました。

You filled out the paperwork and said "I know you will find a good home for her."
あなたは書類に記入を済ませて、係員に「この子にはよい里親が見つかると思うよ」と言いましたね。

They shrugged and gave you a pained look.
保健所の人は肩をすくめて、眉をひそめました。

They understood
彼らは知っていました。

the realities facing a middle-aged dog, even one with "papers゛
たとえ「血統書」付きでも、歳を取った成犬たちが直面する現実を・・・

You had to prise your son's fingers loose from my collar as he screamed "No Daddy! Please don't let them take my dog!"
あなたは、「パパやめて、ボクの犬を連れて行かせないで!」と叫ぶ息子の指を一本一本、私の首輪から引き離さなければなりませんでしたね。

And I worried for him,
私はあなたの子供のことを心配しましたよ。

and what lessons you had just taught him about friendship and loyalty, about love and responsibility, and about respect for all life.
何故なら、あなたはたった今、このことを通して、友情、誠実さ、愛、責任、そしてすべての生命への尊厳の意味を、彼に教えたのですから。

You gave me a good-bye pat on the head, avoided my eyes, and
あなたは私の頭を軽くたたき「さよなら」と言いました。あなたは私から目をそらし、

politely refused to take my collar and leash with you.
首輪とリードを持ち帰ることさえ、丁重に断りました。

You had a deadline to meet and now I have one, too.
あなたが期日を守ったように、今、私にも期日がやってきました。

After you left, the two nice ladies said
あなたが去った後、二人のやさしい女性係員は言いました。

you probably knew about your upcoming move months ago and
何ヶ月も前から引越しのことを知っていたはずなのに、

made no attempt to find me another good home.
里親を探す努力もしなかったのね・・・と。

They shook their heads and asked "How could you?"
彼女たちは頭を振りながらつぶやきました。「どうして・・・?」

They are as attentive to us here in the shelter as their busy schedules allow.
保健所の人たちは、忙しいスケジュールの合間に、とても親切にしてくれました。

They feed us, of course, but I lost my appetite days ago.
彼らはもちろん食事をくれましたが、私の食欲はもう何日も前からなくなっていました。

At first, whenever anyone passed my pen, I rushed to the front,
最初は誰かが私のケージの前を通るたびに、私は急いで走り寄りました。

hoping it was you that you had changed your mind,
あなたが考えを変えて私を迎えに来てくれたのだと願いました。

-- that this was all a bad dream...
このことが全部、悪い夢であってほしいと・・・

or I hoped it would at least be someone who cared, anyone who might save me.
そうでなければ、せめて私を気にかけ、ここから私を助け出してくれる誰かが現れてほしいと・・・

When I realised I could not compete with the frolicking for attention of
しかし、幼い子犬たちの愛情を求める可愛らしい仕草には敵わないと悟った年老いた私は、

happy puppies, oblivious to their own fate. I retreated to a far corner and waited.
子犬たちの明るい運命を脇目にケージの隅に引っ込み、ひたすら待ちました。

I heard her footsteps as she came for me at the end of the day,
ある日の夜、係員の女性の足音が私に近づいてきました。

and I padded along the aisle after her to a seperate room.
そして、私は彼女の後に続いて通路を静かに歩き、別の部屋に行きました。

A blissfully quiet room.
しんと静まり返った部屋でした。

she placed me on the table and rubbed my ears, and told me not to worry.
彼女は私を台の上に乗せ、私の耳を撫で、「心配しないで」と言いました。

My heart pounded in anticipation of what was to come,
私の心臓は、今まさに起きようとしていることを予期し、ドキドキと鼓動しました。

but there was also a sense of relief.
しかし同時に、安心感のようなものも感じました。

The prisoner of love had run out of days.
かつてあなたに愛された私には、もう時は残されていませんでした。

As is my nature, I was more concerned about her.
生まれついての性格からか、私は自分のことより、係員の彼女のことを心配しました。

The burden which she bears weighs heavily on her,and I know that,
彼女が今果たそうとしている責務が、彼女に耐え難い重荷となってのしかかっていることを、私は感じていたからです

the same way I knew your every mood. ・・・
かつて私があなたの気持ちをすべて感じ取ったように-。

She gently placed a tourniquet around my foreleg as a tear ran down her cheek.
彼女は頬に涙を流しながら、私の前肢に止血帯を巻きました。

I licked her hand in the same way I used to comfort you so many years ago.
私は、何年も前に私があなたを慰めたときと同じように、彼女の手を舐めました。

She expertly slid the hypodermic needle into my vein.
彼女は私の静脈に注射の針を挿入しました。

As I felt the sting and the cool liquid coursing through my body, I lay down
私は針の傷みと、体に流れ入る冷たい液体を感じ、横たわりました。

sleepily, looked into her kind eyes and murmured "How could you?"
私は眠気に襲われながら彼女の目を見つめ、「どうして・・・?」と呟きました。

Perhaps because she understood my dogspeak,
おそらく・・彼女は私の犬の言葉が分かったのでしょう、

she said "I'm so sorry."
「本当にごめんなさい」と言いました。

She hugged me, 彼女は私を腕に抱きました。

and hurriedly explained that it was her job to make sure I went to a better place, where I wouldn't be ignored or abused or abandoned, or have to fend for myself-- a place of love and light so very different from this earthly place.
そして、「あなたはもっと良い場所へ行くのよ。」「ないがしろにされたり、虐待されたり、捨てられたり、自力で生きていかなけらばならないようなところではなく、愛と光に満ちた、この世界とは全く違う場所に、あなたが行くのを見届けるのが私の仕事なの・・・。」と、急ぐように説明しました。

And with my last bit of energy, I tried to convey to her with a thump of my tail that
私は最後の力を振り絞り、尻尾を一振りすることで、彼女に伝えようとしました。

my "How could you?" was not directed at her.
さっきの「どうして・・・?」は彼女に対する言葉ではなく、

It was you, My Beloved Master,
あなた。私の最愛なる主人・・あなたへの言葉だったのだと・・・。

I was thinking of.
私はいつもあなたのことを想っていました。

I will think of you
これからもあなたのことを想うでしょう・・・

and wait for you forever.
そして私は永遠に、あなたを待ち続けます。

May everyone in your life continue to show you so much loyalty.
これからあなたの人生に関わるすべての人たちが、私と同じくらい誠実でありますように。

THE END.

『How Could You...』(ワンの物語)を転写しています。
(***非営利目的であれば、転写を許可されています。)


━─━─━─━─━─

そしてココママさんはこのように書かれていました

先日、センター職員の方とお話する機会がありました

          職員の方は私に

    心ない理由で持ち込まれる子の多さ。。。

  迷子で家に帰れない子の多さを語ってくれました

     それはとても辛そうなお声で。。。。

     迷子で保護される子はとても多いらしく

    マイクロチップさえ入れてくれていたら。。。

    と、おっしゃったので失礼ながら私の経験で

 私はチップを入れようと思い獣医さんにお願いしましたが

 読み取り機が普及してない事を理由に反対されました

    中にはそんな獣医さんもおられるんです。。。

     そこをもっと徹底して獣医さん方の考えを

 マイクロチップ普及に統一する事は出来ないんですか

         と、お話したら職員さんは

      センターには読み取り機があります

   迷子札やマイクロチップさえ入れてくれていれば

        お家に帰してあげられるのに

      迷子札やチップが付いた子はとても少なく

           本当に残念です

      と、とても哀しい想いをされていました

       迷子の子だけではありません。。。

   持ち込む飼い主は自分の愛犬であるはずの子が
   どんな最期を迎えると思っているのでしょう。。。

安楽死なんかじゃない!

     このポスターにもあります様に

      決して安楽死ではありません

     二酸化炭素ガスによって嘔吐し苦しみながら

      それでも最期まできっと飼い主さんを信じ

    渡りたくもない虹の橋を渡って行くんです。。。




          職員さんがおっしゃる様に

     迷子札、マイクロチップで守れる命がある事。

     私はここで訴えずにはいられません。。。


   ましてやノーリードでのお散歩なんてもってのほか

   この子達を守れるのは飼い主さんしかいませんから

   そして、「処分」の現実を多くの方に知っていただき

     避妊去勢、またはどうしても飼えなくなったら

  里親さんを探すと言う事が、もっときちんと認識されれば

      哀しい想いをする命は無くなると言う事も

       多くの方に知っていただきたい。。。

        迷子に関しては前、アップした様に

     センターの名称は各地域によって違います

 ○○保健所とか○○愛護センター ○○畜犬センター。。

       皆さんの地域のセンターの名称

      迷子になって収容される場所などは

 調べておいた方がいざと言う時慌てなくていいと思います


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚転載ここまで ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


先日の記事にも書きましたが
動物をお迎えしたら最後まで手を離さないでほしい
どうしてもの場合は保健所や愛護センターではなく
次の家族を必ず探して幸せのバトンを渡してあげて欲しい


猫は犬の2~3倍以上の殺処分数です。
産まれてくる命に責任がもてないのであれば
去勢・避妊をしてください。

迷子札やマイクロチップに対してももっと意識を高めていかないと
いけないと思いました。


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2002年春ごろ生
長男享年2歳
医療ミスのため
2004年4月23日虹の橋を渡る


『小太郎』
2003年12月10日生
次男享年10歳
生後10日で保護して
我が家の一員となる
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人間には手厳しい・・・
2014年4月10日虹の橋を渡る


『まめ』
2004年2月22日生
三男坊享年6歳
オグロプレーリードッグ
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呼べば返事して走ってくる可愛いやつ♪
特技『もも』の専属
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2010年8月21日虹の橋を渡る


『もも』
2005年6月生(推定)
2005年9月4日保護
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2012年10月1日生まれ(推定)
2012年10月3日
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育児に奮闘(;^ω^)
そのまま11月1日家族に迎えました。
その時の記事
http://yoshipuu.blog11.fc2.com/blog-entry-700.html
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